FIFAプロクラブBlog ~EAFC24クラブ~

FIFAシリーズのプロクラブモード雑記

【PS4/FIFA21】パスを繋ぐという行為

サッカーの基本、「蹴る」
状況下に置いて異なるけど、精度というものが存在しますよね。

パスを出したい相手に届ける為の「強さ」、「速さ」、そして「正確性」

サッカーゲームFIFA】において、この概念はさほど困難な事ではなく、むしろ簡単に成し遂げられる事といえます。

パスはゴールに繋げる為に必ず必要になってくる「段階」であり、我がチームAtractivoはこの段階に拘りたいよね!っていう理念からスタートしています。

パス精度は、パスが通った回数でカウントされるものであり、パスミスが起こる現象って冷静に考えたら怠慢とギャンブルに過ぎないんですよね。

通るか通らないかの判断に加え、通す為に必要な基本基礎が逸脱している。

これに過ぎないという持論です。

 

じゃあゲームの世界「FIFA」でパスを通す為の基本・基礎って何?ってなりますよね?

それは「味方・敵・スペース・ボール」

この4つの情報を収集する事がFIFAの世界でより高い精度でボールを繋ぐに繋がる基本・基礎にあたると自分は考えます。

不思議なんですよね

この4つの基本・基礎を自然と身につけてる人は「焦らない」んですよ。

世界中の選手がレオ・メッシになりたいと願っても、ぶっちゃけなれないですよね?

それはレオ・メッシが宇宙人レベルの基本・基礎が身についているからであり、基本・基礎のレベルによって、「個性」が生まれるんだと思います。

なので、パスに拘ってゲームを楽しみたいなって思っている人は、パスに必要な事は『視る』事だという事を認識した上で、ゲームを楽しんでみてください。