FIFAプロクラブBlog ~EAFC24クラブ~

FIFAシリーズのプロクラブモード雑記

【FIFA22/PS】シュートアシストの修正知ってた?



どうも!ゆあんです!

 

FIFAって年々シリーズを
増すごとに「シュート難しい!」って
感じませんか?

 

 

UT等と比べると
プロクラブのシュート仕様って
ちょっと別物な感じしますよね。

 

 

 

今回は僕なりの見解等も踏まえ
シュートについて色々
語っていきたいと思います。

 

 

タイトル回収も勿論行っていきますので
シュートに悩みを抱えている方は
最後まで目を通してもらえると
嬉しいです。

 

 

シュート設定(アシスト/セミ/マニュアル)

 

皆さんは基本設定を
どうカスタマイズしていますか?

 

 

結論から言うと
アシスト設定を強くオススメします。

 

そもそもアシストって
ゲームの仕様がゲームの仕様内で
アシスト(補正)をしてくれる
ありがたいシステムなんですよね。

 

 

簡単なスティックコントロール
ある程度、最適化された強さとコース
兼ねたシュートを飛ばしてくれます。

 

 

ただ、今作
FIFA22ではCOMのGKが強いんですよ(泣)

 

 

ある程度、最適化されたシュートを
COMのGKがけっこーな頻度で
止めやがるんですよ。

 

 

ミドルやロングならまだわかる。

 

 

1対1もけっこー止めてくるんですよ。

 

 

これは
確実にゲームバランスの問題なんですが

 

 

ここがちょくちょく
アプデ、修正パッチで改善、または
改悪されていくんですが

 

 

皆さんはこの情報ちゃんと
把握されてやっていますか?

 

 

 

 

GKとの1対1の修正

 

これに関して以前、修正が入っていました。

 

情報は知らないより知っている方が
圧倒的に有利なので
意識高い方は情報収集を怠らない方が
いいですね!

 

情報収集係がクラブに1人いると
めちゃめちゃ助かりますよね(笑)

 

 

そんな需要も1人の個性としては
非常に組織の中では重宝されると
思いますので

 

ぜひぜひ
参考にしてもらえればなと
思います。

 

 

少し話が逸れましたが
GKとの1対1でシュートが
入りにくいという
ユーザーからの
フィードバックがあったんでしょうね。

 

 

 

以下のような
修正があったそうです。

 

 

 

つまり
GK側のアシスト機能を低減させた
という事になりますよね。

 

 

また

 

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引用元:FIFA22ピッチノート

 

 

このようなシーンにも
修正が施されたそうで

 

 

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引用元:FIFA22ピッチノート

 

 

今まではスペースが広がっている側に
シュートのアシストが強くかかる
傾向があったそうで

 

 

しかもGKもシュートのアシスト側に
ちゃんとアシストされるっていう
こんなんもう入る判定でええやんって
話しなんですが(笑)

 

 

これにも修正が入り

シュートを打つ側の
アシストを弱め、ある程度
打つ側の判断を反映される
ように修正されました。

 

 

このように
アシスト機能というのは
メリットもあれば
デメリットも存在します。

 

 

プレーヤーのフィードバック次第で
このように修正が入ったりも
するのでやはり情報強者で
ある事はメリットですよね!

 

 

全体的に見たら
アシストにしておいた方が
プラスに働く事は多いと
言えます。

 

 

 

 

 

アシスト以外を薦めない根拠

 

画面設定にも関わってくるんですが

スティック操作って
右倒しと左倒しどっちも
苦なくコントロール出来ている気が
していると思うんですが

 

利き手にもよりますが
右手の右倒しって左倒しに比べ
実は精度が落ちるんですよね。

 

これは指の可動域の問題で

赤丸の外側で繊細なコントロールって
しやすいんですが

 

 

内側の青丸の場所での繊細な
コントロールって実は
難しいんですよね。

 

 

要は自分の手の平側に
差し込んで操作しないと
いけないので

 

 

手の置き方、添え方を
変更する必要が出てきます。

 

 

その為、内側に差し込まれるような
位置での繊細なコントロールって
実は難しいんです。

 

 

このデメリットを解消するには
以前の記事でも紹介した
フリークを活用すると
繊細な操作と可動域の幅を
上げる事が出来ます。

 

 

 

話しを本題に戻します。

 

 

画面設定をプロ視点以外で
やっている方

 

 

つまり
ピッチを横から見てる視点で
やっている方にとって

 

 

右攻めと左攻め
どちらも手動(マニュアル設定)で
やる場合

 

 

ゴールマウス内にシュートを
コントロールするスティック操作の
練習をしなければならないんですよね。

 

 

とってもめんどくさくないですか?(笑)

 

 

そもそもシュートチャンス自体
そんなに多くないのに
ここに時間を費やす事自体が
非効率な気がします。

 

 

その時間を
タイミングフィニッシュの精度を
99%に近づける時間に
割り当てる方がよっぽど
自分のメリットになって
返ってくるんじゃないかなと
自分は思います^^

 

 

 

まとめ

 

今回は
シュートの設定と
公式からの修正パッチについて
記事を作成してみました。

 

 

アシストを選ぶ時にやるべき事は
”仕様”をしっかり把握する
事がなにより重要になってくると
思います。

 

 

パスも然りですが
何百何千とシュートを
撃ちまくって

 

入りやすい傾向、状況の
引き出し数を増やしていく事が
何よりも結果に繋がります。

 

 

 

強いプロクラブを体現する場合

優秀なFWの存在は絶対です。

 

 

得点の取り方、取るまでの道筋を
知っている選手が多ければ多いほど
チームとして攻撃力が増していきます。

 

 

UT等で1on慣れしている
選手が多いチームが強いのは
得点パターンを熟知している
メンバーが多いからに他ならない
と思います。

 

 

最終的には場数を踏め!
というなんとも漠然とした
まとめになってしまいましたが

 

 

プロクラブを続ける上で
”勝ちたい”クラブを目指す場合
切って離せない手順になるので

 

 

あなたのプロクラブLIFEを
充実を目指して
頑張ってみてください!

 

 

 

それではまた!